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2013/07/02

Facebookのアカウント乗っ取りに気をつけて!! ―その送り主、本当にあなたの『友だち』からですか?―

Facebookでのアカウント乗っ取り!?

 Facebookで以前から言われていたアカウント乗っ取りが、ここ最近、さらに加速していっているようです。

実際にこれらを防ぐような手段というのも、Webで公開されているので、そうした記事を参考にしてまずは自衛するというのが何よりも大事。最近ですと、Googleの2段階認証のようなシステムをFacebookでも行なっています。
ますます巧妙になるFacebookアカウント乗っ取り。Facebookマーケティングのプロが教えるその傾向と対策。
Facebook。自分がどんなに気をつけていても簡単にアカウントが乗っ取られる?Facebookマーケティングのプロが教えるその傾向と対策その弐 

セキュリティの穴をついたやり方というのはイタチごっこ。次から次へと様々な手法が編み出されています。しかし、それでも、現時点で取れる最良の索を常にうっておくことをオススメします。

「面倒臭い」と言って放置すると、もっと面倒なことになるので!


自衛したら本当に平気なの?

本当のところ、自分でとれる自衛手段を行なっても、あなたの「友だち」のアカウントが被害にあっているケースもあります。上の画像は、僕の友人がアカウントを乗っ取られた時のやり取りです。

そのコメントの内容や言葉の言い回しにちょっと違和感がありながらも提示されたリンク先を開けたところ……

巧妙化する連絡先の取得方法




この画像を見て、最初に目に付くのがやはり『Yahoo写真連盟』の文字列ではないでしょうか!?

『Yahoo』の文字をみると、どうしても『Yahoo!Japan』さんを連想してしまい、ページに書かれている指示通りに電話番号を入力する人が出てくるのも仕方がないように思います。

ちなみに今回、僕はこの電話番号取得の罠には釣られませんでした。
その理由としては以下の3つが挙げられます。

・そもそも、最初貰ったメッセージに違和感があった
・開いたページの写真が下手糞だったので、友だちの頼みでも投票する気がおこらなかった
・「Yahoo」という言葉を使っていながらも、URLにyahooの文字列がなかった

最も一番大きな理由としては、やはり最後に記した「yahoo」ドメインでなかったということです。もちろん、ページの稚拙な作り、中華フォント、さらには投票するのに電話番号の入力するポイントというのもあります。ただ、これはWebに慣れている・Webの仕事をしている人だから見抜けるポイントです。

ですので、 「友だちがオススメするページなら問題ないだろ?」 という思考停止に陥る可能性も否めません。そう思うと本当に人の心の隙間に突くアザトイ手法です。

信じて電話番号を入力しようなものなら、残念ながら簡単に個人情報の一部が抜かれてしまいます。

何度も言うが、『ぐぐれかす!』は優しさ

ぐぐれかす!=「おい、それGoogle検索してみたか!?」は、古くから言われている言葉です。これは他者をバカにする言葉ではなく、「嘘を嘘と見抜くための方法」です。

ちょっと辛辣な言葉なため、ネガティブなイメージがあるかもしれませんが、情報が錯綜するインターネットで必要となる「検索」という技術。「わからない」「知らない」と嘆くよりも、「まずはぐぐってみる」習慣をつけてみると良いかと思います。

ちなみに、先ほどのYahoo写真連盟で検索をかけたところ、出るわ出るわ(;´∀`)
Google検索 ”Yahoo 写真連盟”

やはり、ぐぐってみるものですね アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

僕はこう思うのね(´・ω・`)

当然ながら騙すほうが圧倒的に悪いです。

イタチごっことはいえど、それらから身を防ぐ手立てというのはあります。
今回、僕が経験したケースと同じように、少しでも「変だな」と思ったら、直接相手に尋ねるのも良いです。Webにしても、電話にしても1つのツールでしかありません。これらを上手く活用することで毎日の生活が便利になります。1つの方法に囚われると視野も狭くなりがちだし。

自分自身のプライバシー管理を始めてみませんか?

今回ももちろんPAKUTSOさまより画像をお借りしておりますm(_ _)m

2013/06/28

ドコモからiPhoneが出るって誰が言い出したの?

それは日本経済のイマを伝えてくれる会社さんでしたっけ?
あれ? それともモバイル系のライターさんだったっけ???
まぁ、細かいことなんでどうでも良いですよね(´・ω・`)

結局のところ、iPhoneの取り扱いをドコモはしてくれるのか?
ウォールストリート・ジャーナル記者が話題の渦中にある、NTT docomo 取締役副社長の坪内氏へのインタビュー記事(抄訳)がRINGO-SANCOさんに掲載されていたので、その記事を読んで感じたことを綴ってみます。なお、詳しいインタビュー内容は以下のリンクよりご確認ください。
RINGO-SANCO / WSJによるNTTドコモ坪内和人副社長へのiPhoneに関するインタビュー(抄訳)

・王様同士の殴り合い


Q (WSJ 以下略): iPhone販売を妨げている事柄は? 
A (坪内氏 以下略): 我々は必ずしも「iPhoneを販売する」というアイデア自体に反対ではありません。単に条件面の問題です。調達コストは?販売コミット数は?といったことです。仮にiPhoneを扱うとしましょう。その場合、我々には得るものと失うものが出てきます。つまり「iPhoneを販売する」長所と短所を比較検討する必要があるのです。 
得るものと言えば、AppleのiPhoneはマーケティングを強力に後押しするツールとなり、魅力的な製品がラインナップに加えられます。ただ、同時に問わなければなりません。「条件は?」ということです。iPhoneを扱う他のキャリアは、iPhoneを低価格で販売しています。つまり、非常に多くの販促費がかかっています。 
また、我々が現在Android向けに提供している独自のサービスは、カスタマイズの余地がないiPhoneでは動作せず、対応を断念しなければなりません。

Appleは条件面で常に特別待遇を求めるというのは、ガジェット好きの中では常識的な話。いまでは随分と一般層にも浸透してきているかな? 一方のドコモも王様企業で特別なカスタマイズをメーカーに求めている(とはいえ、これはどのキャリアも同じですね)というのも周知の事実。まぁ、王様同士の話し合いなので平行線になってしまうのは仕方がないことなんですね(;´∀`)

どちらにも引くに引けないというか、そもそも引く気は全くないでしょうね┐(´д`)┌ヤレヤレ

・実際にiPhoneじゃなきゃダメなの?


Q: Androidスマートフォンにおけるドコモの戦略は?

A: 我々はこれまで、全ての端末を均等に扱い、そのうちのいくつかがメジャーヒットするかもしれないと考え、広く販売促進してきました。ですが、他キャリアのiPhoneにより対抗するためには、より選択と集中する必要があると認識するようになりました。

今日、iPhoneは必ずしもハイエンドの技術仕様を提供しているわけではありませんが、非常にバランスのとれたスマートフォンであると考えています。最近のAndroidスマートフォンにもバランスの良いモデルが出てきており、我々はそれらのモデルにフォーカスしています。
たしかにこの数ヶ月の売上をみているとソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズを中心に販売が好調。最新のケータイ売上げランキングを見ても頷けるコメントです。

とはいえ、iPhone5が発売されたのは2012年9月のことなので、ほぼ1年前の端末と比較するのはよくないのかもしれません。しかし、iPhone5の16GBは実質価格0円の投げ売り状態なので、こうした施策がなかったら本当のところはどうなっているんでしょう?

これは、坪内氏の言う「iPhoneの販売による長所と短所」というのが大きく関わってきますね。

また、個人的な見解ですが、「泥」と呼ばれていた頃のAndroidなんて、Android2.3以前のことで、最近では動きもよく「やりたいことがやれる」ようになっているのは確かです。もちろん、簡単であるかどうかは別の話しですがアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

それでも、フツーに使う分には支障もないし、自分にあったものを選べることができるのは大きなメリットだと思います。

・僕はこう思うのね(´・ω・`)

ぶっちゃけ、ど~~~~~でもいいです。はい(´・ω・`)
えぇ、身も蓋もない意見ですが、記事があがる度に「( ´_ゝ`)フーン」って感じ。

僕自身、SONY好きであり、Apple製品を持つメリットがあまりないので、iPhoneがドコモに来てほしいという思いは全くありません。むしろ、さらに電波が逼迫することのほうがツラいです。

この時期の風物詩とはいえ、そろそろ新しい芸を各メディア様には身につけていただきたく思います。

ちなみに、現時点で最も気になっているのは、Xperia Z Ultraです(`・ω・´)ゞ
ソニーモバイルコミュニケーションズさん! お願いですから、この端末を日本でも販売してください。お願いしますm(_ _)m

※画像はPAKUTASOさま、写真素材 足成さまのフリー素材を利用しています。両サイトさま、ありがとうございます。

2011/10/28

【Sony Ericsson mini タッチ&トライ ブロガーミーティング】にいってきました。(前編)

2011/10/28発売のSony Ericsson miniを一足さきに触れれる【Sony Ericsson mini タッチ&トライ ブロガーミーティング】に参加させていただきました。この日のイベントは端末に触れれるだけでなく開発の方々から普段滅多に聞けないお話しを聞くことができとっても満足。それでは、早速その内容とSony Ericsson miniの感想をお伝えいたします。

会場に到着するとイー・モバイルさんのイメジキャラクターである板野友美さんがステージ上からお出迎え。


そして目を会場に配置されているテーブルに目をやるとありました!
本日の主役であるSony Ericsson miniです!!!
約3インチということで、かなり小さいだろうと予想はついていましたが想像以上。
どれくらい小さいか、僕のX10と並べてみると……

 ほぼ半分位の大きさ。白は膨張色で大きく見えるということもありますが、並べてみると全く大きさが違います。


裏側のデザイン。カメラレンズの下にスピーカーがあります。イー・モバイルのロゴがとっても新鮮な印象。お馴染みのソニエリロゴも健在。そういえばソニエリはSONYの完全子会社化してしまったので、このロゴが見れるのも最後……なんてことに成らなければいいな。多分、僕以外にも『このロゴが好き!』っていう人も少なくはないですよね?!

実際に手にとってみると改めてその小ささに驚きます。
また、重量が100gを切る驚きの99gというスマホ最軽量!!!
小さくて軽いとはまさにこのことです。

ちょっと見難い写真で申し訳ありませんが、ストラップホールとイヤフォンジャックが同じ面にあります。また、microUSBの保護パッキンがしっかりとしていたのが印象的。出来たらクレードル充電とか出来たらよかったなぁと思いました。
というのも、X10を使っていてmicroUSBの接続が悪くなって修理に出したことがあった為です。まぁ、大きさや機能性を考えると仕方ないんでしょうけど、充電しながらテザリングもできるので、そうした工夫があればユーザーとしては嬉しく思いました。

サイドのフォルムはXperiaシリーズ伝統のデザイン。なんとなく安心感がありました。
そうそう、Xperiaシリーズといえば「薄いフォルム」というのも特徴だと思います。
このSony Ericsson miniはX10よりもやや分厚い16mm。しかし、「分厚い!」という持ち心地ではなく、手にすっぽりと収まるサイズ感に安心できる厚み。これもソニエリさんが常日頃考えている使いやすさというのに直結するのではないかと感じました。
というのも、もしもコレで薄かったらやや頼りなく感じるし、操作しにくそうという印象を持ちそうだと思うからです。小さいけど、丁度よい厚みと持ち心地は実際に手にとって体感してもらえれば解るはず。
また、ややラウンドしたフォルムは手のひらを凹ませたときにスッポリと入り、使いやすさをより向上してくれるように感じました!

3インチTFT液晶、480x320の解像度をもつディスプレイは、少し前に発売されたXPERIA rayよりも柔らかい色合いがし、小さいながらも迫力ある画質の動画&静止画が楽しめました。これも百聞は一見にしかずという感じですので、お店で手にとって確認して貰いたいポイントです。

バッテリーは1200m。やはり小ぶりなサイズですので、これは仕方ないですね。
しかし、イー・モバイルの担当者さんのお話しによると「既存のポケットWi-Fiに引けを取らない電池の持ち」ということなので、エコシステムもしっかりしているんだろうなぁと思いました。まぁ、Androidですのでアプリを積みすぎたり、ウィジェットを置きすぎると電池消費が早くなるので、そういったところは注意しないといけませんね(;´∀`)
ちなみに連続通話約270分、連続待受約320時間、そして連続通信240分です。
小さい体ですがマラソンランナーのような持久力といった所ではないでしょうか?!

さて、ちょっと長くなったので開発のお話しや、操作感については明日以降に。
こ、今度はちゃんと明日書くんだからね!!!!(続きます)


2011/10/26

docomo新機種【Optimus LTE L-01D編】

ちょっとここのところ忙しかった為、随分と間が開いてしまいました。
すでに既出の情報が多いですが、内覧会でも触ってきたのでOptimusLTEの情報も少し。


前回の春モデルで出てきたOptimusbrightは世界最高輝度ディスプレイというのが売り文句で、正直一般の人には『輝度』って言ってもピンと来ないかと思います。仕事で使っていた僕としては、「地味だけど使いやすい」という感想でした。
まぁ、でもコレってAndroidに沢山触れている人ではないと中々実感できないポイントだと思うのです。

しかし、今回のOptimusは『画面がとても美しくLTEとデュアルコアにより高画質動画もスムーズに観れる。』というとても世間一般に訴求しやすいポイントがあるので、手にとって貰いやすいのではないかと思いました。
また、マットタイプのボディなのでグリップ感がとても良かったです。

さらにおサイフにワンセグという日本のユーザーにはお馴染みの機能が搭載されています。
個人的にはこういった機能の必要性は『全く』といっていいほど感じません。とはいえ、グローバルフォンとしては珍しくこういった機能を搭載してきたているのは日本市場にかける意気込みを感じます。個人的にはhtcとSony Ericssonが好きなのですが、今回登場したdocomoのLTE端末のなかでは『一番良いスマホ』であるという印象です。ちゃんと動いて欲しいところがちゃんと動いてくれる。そういうことです。

Xiエリア以外でのdocomoHighSpeedも14M対応というのは嬉しいのではないでしょうか?
まぁ、最近はスマホユーザーが増えてきたのでトラフィックの混雑っぷりがアレですが。

スペック情報以外で出ていない情報といえば、予備バッテリーとスマホが充電できるクレードルが同時発売(予定は未定)されるという点ではないでしょうか?
同時充電というのは構造上(電力・電圧的にも)できないタイプですが、寝るときにスマホと予備バッテリーをセットしておけば朝には両方充電されているのは嬉しいですね。

バッテリー容量は1800mAh。Xiエリア以外でもLTEアンテナは止めることが出来ないので、どの程度の持ちかはわからないけど、少ないよりは全然良いかと思います。
HDMI端子はついてませんが、microSD microUSB(ご指摘ありがとうございます)- HDMI変換ドングルを使うことでTVへ出力可能だそうです。あまり知られてませんが、LGはLG worldというプリインアプリで映画や海外ドラマが楽しめるサービスがあります。Xiエリア内であれば快適な速度でそういったストリーミング映画を楽しめるので、活用しないのは勿体ないのではないでしょうか?!

個人的にはdocomoではイチオシのスマホです。機会があれば触って頂きたいなぁと思います。

2011/10/19

ドコモの新機種発表会いってきたよ!【REGZ Phone T-01D編】

取材の仕事ではありますが、ドコモの新機種発表会にいってきました。
担当する端末の割り振りが決まっていたため、自身が担当する端末以外(サービスについても取材はしましたが)には時間の都合上触れずとても残念。
とは言うものの、多くの人に先駆けて触れる機会があるというのはラッキーであると感謝しています。

担当した端末はREGZA Phone T-01DOptimus LTE L-01Dの2端末。
REGZAは昨年にでたアレがアレなもんだったので、正直な話し、全く期待が持てないでいました。またOptimusに関してもこの数日前に発表されたLG DublePlayが気になっていたので、いつもの発表会よりもテンションが低い状態。
いや、本当はそうではなく、会場入りしてから資料をもらって「今回はソニエリなにもないのね(´;ω;`)ブワッ」という気持ちになってしまったというのが本当のところ。
あぁ、漏れのXperia arc S……。

しかし、このあまりテンションの高くない状態が良かった(?)のかREGZA、Optimusともに驚かされる内容に大興奮してしまいました!!!


まずはREGZAから。
スペックなどに関しては多くのサイトで公開されているので、割愛させていただきます。
触った第一印象「薄くて軽い」というものでした。
手に持ったときのグリップ感は悪くなく、「操作しにくそう」という雰囲気は全くありません。
ただ、プラスチックの質が個人的にあまり好きじゃないツヤ有りだったのは残念だった所。
もちろん、ディスプレイサイズが大きいので女性よりも男性をターゲットにしている感じでがしました。

HOMEランチャーがdocomoUIとAndroidデフォルトに加えて、REGZAオリジナルのHOMEランチャーという3種類。
その中でも特筆すべきはREGZAオリジナルの『NX comfort UI』です。
上の画像にもあるようにドックの編集やアプリのシークレット設定など、ADWやGOランチャーなどのHOMEランチャーアプリではお馴染みの機能がデフォルで乗ってくるように。
欲しい機能の種類にもよるでしょうが、カスタマイズをより楽しめそうです。
発売が11月末までを目指しているそうなので、動きにかんしては「う~~~ん」となる部分はあるものの、様々な蓄積を活かしているのではないかと感じた次第です。

バッテリー容量は1400と今回紹介された端末のなかでは少ない部類に入ります。
これはちょっと残念。

しかし、スマホでは初登場となる指紋認識システムは思ったよりもスムーズに読み取ってくれました。端末のセキュリティロックはより強固になってくれるかも?!
展示会場が地下にあるため、ワンセグの感度や画面について試すことは出来ず。

さらにREGZAリンクにも対応ということなので、自宅のAV環境をREGZAで構築しているなら検討候補に入れていいと思います。
短い時間だったので見きれていないとは思いますが、想像していたよりも良かった。
というのが、REGZAに関する印象です。

もう一機種のOptimusについては明日にでも。

2011/10/17

明日はdocomoの新機種発表会

juggly.cnのリーク記事にあった通りのラインナップになりそうなdocomoの2011-2012新モデル発表会。
明日、取材してくるのですが記事割り当てがあるため重点的に触る端末が決まっており、また、サービスについての取材もおこなわくてはいけない為、全てに触れてくるのはちょっと難しそうです。

個人的にはXPERIA arc Sが登場するのか否かという点が気になります。
まぁ、来年発売するであろうソニエリのIce Cream Sandwich端末の情報が何か出てくれば嬉しいんですけどね。

恐らくというよりもほぼ確定でSHARPからの Ice Cream Sandwich端末は発表されると考えています。

どちらにしても、iPhoneへの対抗策を講じなくてはならないdocomoですので、何らかの動きがあるかと思います。
それには、端末を含めた全体デザインをどうにかして貰いたいものです。

あぁ、iモードのスマホ版サービスも大々的に発表されるでしょうね。
個人的には要らないと考えていますが、シェアを維持するには必要な一手といったところかな。